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2020/10/13

応募数を増やす!一度見直して欲しいホームページ上の求人情報

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1, はじめに

クリニックの経営者の方とお話する中で、頻繁に相談を受けるのが「求人」のお悩みです。「ハローワークやネットの求人媒体など色々と出しているけど、なかなか応募が来ないんだよね・・」というお声をよく耳にします。

そういったお悩みのクリニックさんのホームページを見てみると、求人に関する内容が非常に薄いことが多いです。一番多いのが、ハローワークに出された求人票の内容が、ほぼそのまま表になって掲載されているだけというものです。


2, よくあるクリニックのHPとは?

ここで、みなさんが求職者としてどこか医院・クリニックで良さそうな所がないかと探している状況を想像してみて下さい。

インターネットやハローワーク等で求人情報をみていて、自分が希望する条件に程度合致するし良さそうだと思ったら次にどうしますか?特に当サイトをご覧になられている方であれば、ほとんどの方がインターネットでそのクリニックを検索してみると思います。その時にホームページの求人情報に、求人票に書かれた内容とそれほど変わらない内容が書かれているだけだと物足りないですよね。

もちろんホームページには院長先生の挨拶や院内の様子なども掲載されていたり、診療内容も書かれてあったりもするので、そのような情報からどんな医院なのかは多少はわかるとは思いますが、大切なのはこれから働こうと思っている人が気にしていることがきちんと掲載されているかということです。

ほとんどのホームページは患者様に来てもらうために作られていますから、求職者向けの情報は二の次になっています。


  

3, 求職者がHPで見たい情報とは?

では、どういうことが掲載されていれば良いのか。これも求職者の立場になって考えてみると少しずつ見えてきます。軽く想像してみるだけでも、

・どんな人たちと働くんだろう、先生は?同僚は?
・院内の雰囲気はどうなんだろう?楽しくやれるだろうかギスギスした雰囲気はないのかな?
・すでに働いている人たちが、この医院に入ってよかったと思っているところは何だろう?本音を聞いてみたいな。
・休みは取りやすいのかな、産休、育休とか取りやすいのかな?
・わからないことがあった時に聞きやすいのかな。新人教育とかはどうなっているんだろう?
・ここで働いたらキャリアアップできるかな?
・研修への参加など人材への投資を積極的にしているのかしていないのかも知りたい

など、他にも思い浮かびますが、おおよそ上記のような様々な疑問をお持ちなのではないでしょうか。
  
もし、求職者が気になっていることが全く想像できないという方がいらっしゃいましたら、在籍中のスタッフの方に直接質問してみて下さい。おそらくたくさんの答えが返ってくるでしょう。
   
これらの求職者が気になっていることをうまくホームページ内に表現していれば、そのようなことが全く掲載されていない他院と差別化できることになります。求職者の方に、いかに具体的に働くことになったときのイメージを持ってもらえるか。これによって、応募数やお問い合せの数が変わってきます。

もちろんそのためには雇用条件面である程度勝負できる状態にする必要がありますし、本当に働きやすい職場作りに日頃から取り組んでおく必要は当然あります。
  
ただ、ある程度それらが揃っているのであれば、きちんと対外的に発信・表現しなければ、誰にも気づいてもらえません。


  

4, 最後に

今回は

求職者の立場を想像して

求職者が気になっているポイントをいくつか洗い出し

それらの答えとなることをホームページ上に表現しましょう

という大きな流れだけをご説明しましたが、次回は、どのようにしてホームページ上に表現していくかという具体的な手法についても書きたいと思いますので楽しみにお待ちください。

< 参考 >


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