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2022/12/06

国税の納付でPay払いができるようになりました

1.はじめに

令和4年12月1日から国税のスマホアプリ納付が利用可能となりました。全ての国税で納付が可能で、6種類のPay払いから納付手続きが行えます。
「PayPay」「d払い」「auPAY」「LINEPay」「メルペイ」「AmazonPay」の6種類です。
国税,スマホ納付


2.スマホアプリ納付解禁の経緯

クレジットカードを使った国税納付はこれまでもありましたが、所定の手数料を利用者側が支払う必要がありました。Pay払いでは国税庁側が手数料を負担する形になります。

国税の納付手段の多様化を図る観点から、令和3年度税制改正により、スマホアプリ納付を令和4年1月4日から可能とする制度が創設されていました。新型コロナウイルス感染症がまん延し、デジタル投資の加速に伴うICT人材不足等により、システム開発が遅れ今月12月の導入となりました。


3.利用方法

利用に当たっての注意事項

・アカウント残高を利用した支払方法のみ利用可能なため、事前に利用するPay払いへのアカウント登録及び残高へのチャージが必要です。

一度の納付での利用上限金額は30万円です。ただし、利用するPay払いで設定された上限金額により、利用可能な金額が制限される場合があります。

・領収書は発行されませんので、領収書が必要な方は最寄りの金融機関又は所轄の税務署窓口で納付することとなります。

納付手続き

・e-taxを利用して申告書・源泉所得税徴収高計算書データの送信又は納付情報登録依頼をした後に、メッセージボックスに格納される受信通知を経由して「スマホアプリ納付」から専用サイトへアクセス

・スマホから国税庁ホームページを経由して「国税スマートフォン決済専用サイト」からアクセス


4.利用方法

今回ご説明したPay払い以外にも様々な納付が可能となっています。

・ダイレクト納付
・インターネットバンキング納付
・クレジットカード納付
・コンビニ納付
・振替納税

これまで銀行か税務署での窓口納付しかされていらっしゃらなかった方は、ぜひ他の納付方法を試してみてはいかがでしょうか?

▼国税庁 スマホアプリ納付のQ&A
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu/smartphone_nofu/smartphone_qa.htm



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