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2024/05/27

「終活」でまずやるべき3つのこと

1.はじめの1歩を踏み出してみませんか

「終活」という言葉が使われるようになってちょうど15年を迎えました。最近は、違和感がなく認知されていますが、具体的に『何から手をつけたらいいかわからない』という方はまだまだ多いです。

今回は『最初に取り掛かる簡単な3つの終活』についてお伝え致します。それは、誰でも身近なことで、気軽にはじめられますので参考にしていただければ幸いです。

 

2.最初に取り掛かる簡単な3つの終活

①お取引先金融機関が近くにありますか?

10年、20年後には車の運転ができない、長い距離を歩くことも難しい、階段の昇降ができないなど移動が困難になっているかもしれません。その時に一番困ることは、お金の出し入れです。自宅の近所の金融機関に口座を持っておくと、いちいちタクシーを呼んだり、家族にお願いして車に乗せていってもらうことなく、自由に出し入れができます。この機会にお付き合いのある金融機関の場所を再確認してはいかがでしょうか?

 

②大事なものは整理、整頓できていますか?

保険証、年金手帳、生命保険、火災保険の証券などは、ファイルにクリアーポケットなどを利用して綴じ込み、すぐ見えるようにしておきます。階段で転んでケガをしたり、病気で入院した場合、お子さんやお嫁さんなどが入院手続きや介護保険申請、手術給付金や入院保険金の請求をすることになります。その時に、どこにあるのか分からないでは困ります。まずは、お手元の書類をファイルなどにまとめて保管してみてはいかがでしょうか?これだけのことですが、とても見やすく、わかりやすくなります。

 

③“終の棲家”の準備は整っていますか?

「介護難民」という言葉があります。高齢化社会に対して介護施設が不足しており、自宅で最期を迎えることも想定されます。自宅で最期を迎える=終の棲家として心地よい居場所を整えなくてはなりません。まずは家の中を見まわしてみてください。不要な洋服、使わない食器、足元を埋め尽くす荷物。いざ片付けようとすると体力が低下していて自分の力では動かせなくなってしまうかもしれません。②の整理整頓の延長として、今できることをしておきたいものです。

 

3.最後に

いかがでしたでしょうか。今日は、終活で最初に取り掛かりやすい3つの項目についてお伝えしました。元気なうちは「まだ必要ない」と思いがちですが、いざ死と直面した時は向き合えなくなりますので早めの準備が大切です。

(一社)相続手続支援センター長崎では、相続のご相談全般を承っております。少しでも終活について考える方はぜひご相談ください。


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