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2021/09/07

税金もキャッシュレス納付できることをご存知ですか?

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1.はじめに

税金の納付方法には、「現金納付」と「キャッシュレス納付」の2種類があることをご存知ですか?
本日は、税金のキャッシュレス納付についてご説明したいと思います。


2.日本のキャッシュレスの現状

日本は、諸外国と比較してキャッシュレス決済の普及が進んでいません。

しかし、キャッシュレス・消費者還元事業や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて接触機会を極力減らしたいと考える人が増えたことにより、キャッシュレス決済の比率が上がってきているようです。

税金もキャッシュレス納付が可能なのですが、国税については金融機関での窓口納付が最も多く、現金納付による納付が大半を占めています。


3.キャッシュレス納付の種類

主な国税の納付手段について、図にまとめました。
納税,キャッシュレス,支払い

キャッシュレス納付の中でも、3つの方法があり、さらに「電子納付」には「ネットバンキング」「ダイレクト納付」の2種類があります。この内、ダイレクト納付については、ネットバンキングの口座を持っていない納付者でも利用できます。


4.キャッシュレス納付のメリット

メリットについてはまず、法人(個人事業主)の事務の合理化・効率化が挙げられます。納付書の取得・作成が不要となり、納付のために金融機関の窓口へ行くという時間も軽減されます。
 
さらに、一般のキャッシュレス決済と同様、非対面で手続が完了する点もメリットといえるでしょう。
また、ダイレクト納付は、引き落とし口座を登録しておくと、電子申告後にe-Taxのアカウントにメールが届く仕組みで、メールから簡単な操作で納付することができます。そして、口座引き落としのタイミングも、即時又は期日指定することが可能となっています。


5.最後に

法人税や所得税の納付作業は基本的には年1回ですので、「窓口に行っても構わない」とお考えになるかもしれません。しかし、予定納税の納付や、源泉所得税を毎月窓口に納付しに行くとなるとかなり負担に感じませんか?

弊社で電子申告を行っていれば、口座を登録する(税務署への届出)のみでキャッシュレス納付を開始することができますので、ぜひ担当者へご相談ください。


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